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後藤くりこBlog|IT業界・女性のライフキャリア支援

子どものマネー教育はお小遣い制度じゃダメ!?

くりこ(@kuriko828)です。先日、生後4ヶ月の息子の銀行口座をつくりました。今は今年もらったお年玉を貯めています。Facebookで、私同様息子さん(5歳?)の銀行口座を作った方と、子供のマネー教育についてメッセージをやり取りしたので、それをもとに、少し私の考えをまとめておこうと思います。

不完全なお小遣い制度で「私はお金を無限に持っている」と錯覚

私が親元で受けたお金の教育は、お小遣い+お小遣い帳でした。小学校五年生から始まり、金額は、小五で500円、小六で600円、中一で1,000円、中二で2,000円、中三で3,000円。高校生になると、大体一万円くらいもらっていたかと思います。(すべて月額)でも、親を口説き落とすことができれば、欲しいものを親に買ってもらうということもできました。したがって、お小遣いだけでやりくりをすると言う生活ではありませんでした。お小遣い以外で買ってもらうことができたものの例(高校時代)としては、勉強関係のお金、部活動費(部費やラケット張り替えの費用)、友人とのご飯代、洋服など。代、遠方に行く場合の交通費(2,000円前後〜)…など今思えば、お小遣いでやりくりして買っていたものなんて親がいない時に買う化粧品や洋服くらい?他に何買ってたんだろう?
※私の両親は、私にお金の使い方を教えつつ、私が物質的・精神的に不自由を感じることがないように…と考えて、上記のような仕組みにしてくれたんだと思います。

そんなこんなで、お小遣い+お小遣い帳制度は導入されていたものの「特にやりくりせずとも欲しいものは買える」状態でした。結果「私はお金を無限に持っている(本当はもってないのに!)」マインドに。

この状態で大学に進学し、親元を離れてどうなったのか?は想像に難くないですね!笑

そんなこんなで自分が苦労したので、こどものお金教育については、結構真面目に考えています。

お小遣い制度じゃ会社員マインドしか学べない。これからの時代会社員マインドだけじゃ詰む。

夫と、子どもには2歳か3歳くらいになったら、お年玉の自己管理と家庭内アルバイトを開始したいねと話しています。(※自己管理、とは言ってもカード渡すというより比較的好きに使わせるってことですが。)
お小遣いという形にしてしまうと、何もしなくても定期的にもらえるもの、という会社員的マインドになってしまうので、それはしないようにしよう、といっています。それと4,5歳あたりになったら、親が決めた仕事をしたらお金がもらえる(アルバイト)だけでなく、どうやったらお金を稼げるのか、ビジネスを作れるのかというトレーニングをしたいと話しています。この辺りのノウハウはわたしは持ってないのですが、夫は小さい頃から本田健さんの「ユダヤ人大富豪の教え」に登場するような訓練をされていたようなので、それをしよう、といってます。本の中に、電球を自腹で買わされて「売ってこい」といわれるエピソードがあるんですが、夫は、親からとうもろこし買わされて「売ってこい」といわれたことがあるようです笑

今後、終身雇用的な働き方や上意下達で思考停止して上の言うことをやっておけばいい時代が終焉を迎え、自分で自分のキャリアや仕事を「創っていく」ことが必要とされる時代になってきます。すると、これまでのように「とにかく周りとうまくやって組織に所属し続ければ定期的にお金がもらえる」とか「長くいればいるほど昇給する」というお金のもらい方が出来なくなっていきます。

「会社に所属していれば定期的にお金をもらえる」という会社員マインドではなく「自分で仕事を創ろう」という起業家マインドが必要になってくると考えています。

親としては、子どもに、社会に出てから気づいてあたふたするのではなく、自分の目の届くうちに、そういうトレーニングをさせてあげたいなあという思いを強く持っています。(私自身もたくさんたくさん痛い失敗したしね)

※余談
「稼ぐ」トレーニングの他に、利息計算トレーニングもさせたいなーと考えています。具体的には、自分でもっているお金以上に使いたい場合は借金制度を家庭内で運用したいなと考えています。クレカの制度のようなものを、稼いだお金やお年玉等を使って導入。翌月一括払い、ボーナス(お年玉)払い、分割払い、リボ払いとか。

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